1日の摂取量が男女共に5gほど不足している食物繊維赤かぶ01
ですが、特に不足しがちなのが野菜に多く含まれる水
溶性食物繊維です。水に溶けやすい食物繊維は、大便
を粘り気のある状態にしてくれ、コレステロールなど
有害物質の排出も助けてくれる栄養素です。腸内に長
く老廃物が溜まり、便が硬くなってしまっている人や
、便秘に悩んでいる人は積極的に摂ることをオススメ
します。
でも、どんな野菜に多く含まれているのでしょうか。
水に溶けやすい食物繊維は、大きく分けて3つがあり
ます。サラサラとしたペクチンは、果物やキャベツや
芋類など、水分量の多い野菜、果物に多く含まれてい
ます。ネバネバとしたヘミセルロースとガム質は、海
藻類や大豆や麦に多い栄養素です。
野菜や果物の中では、エシャロットやプルーンの含有
量が多いですが、身近にある食べ物ではキウイフルー
ツでの摂取が簡単です。100g当たり0.7g、不溶性食物
繊維と合わせると100g当たり合計2.5g含まれているの
です。2個食べるだけで、食物繊維の不足分が賄える計
算です。
海藻類では、わかめやコンブの含有量が多いです。キノ
コ類では、シイタケやナメコに多く含まれています。た
だしきくらげは、食物繊維の含有量は100g当たり57.4g
ですが、ほぼ不溶性食物繊維のみです。
1日のお食事の中でキウイときくらげ、どちらも摂取す
ると、食物繊維がバランスよく摂取できます。